【静岡県】浜松中央モデル

「内と外が緩やかにつながるダブルテラスの家」

玄関から居室へと緩やかにつながるニュートラルな土間を経て、ゆとりのLDKへ。
木の塀に囲まれた南側の優雅なテラス。キッチンを明るくする北側の癒しのテラス。
限られた空間を無限に変える、外と内を上手につなぐ空間の妙をカタチにしました。


ポイント

◎玄関から居室へと緩やかにつながるニュートラルな土間空間を設置。カウンターのような収納棚の向こうには、オープンなLDKやインナーテラスが見えます。

◎LDKはひとつの大きな空間でありながら、リビングやダイニングといった空間の役割が明確で、構造上必要な間仕切り壁もプライバシーの確保に役立っています。

◎南のリビング側と、北のキッチン側にインナーテラスを設置。南側は木の塀に囲まれた優雅な第二のリビング、北側はキッチンの灯りにもなる家事サポートスペースとして、それぞれ内と外をつなぐ空間の役割を果たしています。

◎キッチンとダイニングをつなぐように造作の多目的スペースを設けました。お子様が宿題をしたり、ママがパソコンでレシピを検索したり、パパが会社の会議資料を作ったりできる、オープンなスタディースペースです。

◎2階には寝室とフレキシブルな空間があり、浴室と洗面室、家事コーナー、ウォークインクローゼットが連続しているコンパクトな動線が特長。高気密・高断熱によりウォークインクローゼットに干すだけですぐに乾きます。

本写真画像は全国各地のR+houseネットワーク加盟工務店が施工した物件を撮影したものを
同ネットワーク全体の広告宣伝のために使用しているものであり、当該物件が特定の工務店等の施工物件であることを 保証するものではありません。

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