大櫛代表

代表取締役 大櫛 勝彦

『住みたい』をカタチにする。

- 代表あいさつ -

その思いを胸に私たちは家づくりのプロとして、専門知識や技術を高め、安心して楽しく家づくりをしていただき、いつまでも快適で楽しく暮らしていただける家づくりのお手伝いをしていきたいと願っています。

住宅業界に20年以上携わらせていただき、新築・リフォーム・不動産事業を経験してきましたが、日本の住宅の寿命の短さや資産価値の低さに首を傾げてきました。気密性能の低い住宅や、断熱がしっかりされていない住宅が非常に多く存在し、更には未だにそのような住宅が建てられているのが現実です。

私たちはお客様がどんな暮らしを夢見ているのか、ご家族が幸せに楽しく暮らしていけるために何が一番大切か、今の生活でどんな不満や不憫を感じているか、お客様の声をお聞きし、デザイン性の高い高性能住宅をアトリエ建築家と共に考え、お客様の「住みたい」をカタチに一軒でも多くのご家族が幸せに暮らしていけるお家を創っていきたいと願っています。

60年以上暮らせる住まいをプロデュース顧客と二人三脚で家づくりをする建設会社

目の届く範囲で最高の家づくりを

お客様の住宅購入からアフターサポートに至るまで、長年を掛けて全てお任せ頂けます。

寄り添う中でイメージを形にする

お客様のライフスタイルや、理想の生活像などをじっくり時間を掛けてヒアリングさせて頂きます。その上で、お客様やそのご家族にとって住みやすい家をつくることを最優先に考えご提案致します。

60年以上快適に暮らせる家

建てた後もしっかりサポートを行い、お客様のお子さん、お孫さんの代まで快適に暮らせるクオリティーを当たり前にしたいと考え、家価値60年サポートを取り入れています。

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